①朝:
公認会計士の使命と職責を、布団の中で思い出す。TACの全国模試で出たから覚えにゃならんと、昨日の夜覚えた。でも、これ見事に論文重点出題範囲から外れてるんだ。でも、覚える。
公認会計士の使命:公認会計士は、監査および会計の専門家として、独立した立場において、財務書類その他の財務に関する情報の信頼性を確保することに
公認会計士の職責:公認会計士は、常に品位を保持し、その知識
【解答を調べる】
第一条 公認会計士は、監査及び会計の専門家として、独立した立場において、財務書類その他の財務に関する情報の信頼性を確保することにより、会社等の公正な事業活動、投資者及び債権者の保護等を図り、もつて国民経済の健全な発展に寄与することを使命とする。
(公認会計士の職責)
第一条の二 公認会計士は、常に品位を保持し、その知識及び技能の修得に努め、独立した立場において公正かつ誠実にその業務を行わなければならない。
トイレ掃除風呂掃除をして、ボールペンのビクーニャかってTACに自習しにいく。
全国模試1回目の企業法(第一問のみ)をやりなおす。というか初めて解く。 429条は、第三者を保護するために設けた特別法定責任と解する→3つの要件、①悪意重過失、②相当因果関係、③間接損害・直接損害 これ覚えるの大変だけど覚える。覚えたうえで当てはめ。
問1の初めの問題は、手もとにないけど、危ない状況の会社を放置したってやつだった気がする。①重過失による任務懈怠が認めらえる、②③は普通に当てはめ。忠実義務の条文引っぱってくるのは一応論点なのかな。
問1の次の問題は、黙認してた取締役の責任を問えるか。監視義務があるという論点を書いて、①重過失による任務懈怠が認められる、②③は普通に当てはめ。
問2の問題は、429条1項の責任を、取締役として選任されていないが、登記はされているやつにも問えるかという問題。個人的には改めて考えると難しいとおもった。よくわからん。あした見る。
管理会計をやる。
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